おはこんばんちは

ゴールデンウィークも終わり、6月に入ると梅雨の時期ですね。
すでに沖縄は梅雨入りしたそうですよ~ これからじめじめした日が始まりそうです。

さあ、こんな時の特撮ヒーロー番組内容と言えば・・・
戦隊ものは6人目の戦士が登場するころであり、
ライダーものは最終回に向けての展開が始まるころです。
ここで「あれ?」と思ったあなた!! 正解です。
ライダーと戦隊って一緒に始まったんじゃないの?? と感じたと思います。
今回はそこを掘り下げてみたいと思います。

「何故、ライダーは9月から始まったの?」
平成仮面ライダーシリーズ、第1作目 仮面ライダークウガが 2000年(平成12年)に始まり
第9作目のライダー 仮面ライダーキバが2009年(平成21年)の1月まで放映されました。
ここまでは戦隊と一緒に始まり最終回を迎えていたのですが、
第10作目にあたる「仮面ライダーディケイド」で大きな変化が起こります。
通常、仮面ライダーは約1年間やりますが、
ディケイドは約半年間(全31話)という短い期間で終わりました。
巷では「ディケイドは打ち切りだった?」と言われていますが、
最初から半年の予定だったようです。
平成ライダー10周年作品になるのでそれを記念作品と銘打ち、
いわゆる「お祭り作品」として今までの平成ライダー集大成作品にしたそうです。

そして第11作目、仮面ライダーW は2009年(平成21年)9月スタートです。
ここで英語の分かる方はピンときたと思います。
英語でデケイド(decade)とは、10年間と言う意味だからです。
ちなみに日本での発音は「ディケイド」として定着している見たいです。
そしてそして、ここに大人の事情もかかわってきていたのです。

「商品戦略」
戦隊と同時期に開始すると、玩具の販売スケジュールが両者で被る形となってしまいます。
(最初の変身アイテム、途中のパワーアップや最終形態も似たような時期となる為)
同時期に両方の玩具が出た場合、両方とも買い与える親はあまりいないと思います。
「どちらか一方にしなさい」と言って子供に言い聞かす姿を見たことがあるはずです。
そこで、双方の売上をあげるために販売スケジュールが被らないように、
戦隊と仮面ライダーの開始時期を半年ずらした・・・ 。
この作戦は見事に功を奏したのか仮面ライダーの変身グッズである、
ダブルドライバー、オーズドライバー、フォーゼドライバーは大人気で売り切れ続出でした。
オーズドライバーに使うメダルも発売当日、
朝から並んで買うと言うテレビの内容に似たメダル争奪戦。
斯く言うおいらもかなり参戦していました。
最近のライダーベルト(仮面ライダードライブ)は、赤外線を使って音を鳴らすため、
値段も10000円近くする物になって親の財布事情が大変な事になってますね。
仮面ライダーゴーストのベルトは少しお財布に優しくなりました。
次は、新しいライダーの話が出来るといいなぁ。

特撮豆知識:
テレビの撮影で変身前の役者が使っている変身アイテムは、
ライダー、戦隊とも、販売されているおもちゃです。
(取り付けるベルト部分は改造されてます)
なかにはかなり改造されて使われている物もありますが、
完成度が高い物ばかりなのでそのまま劇中で使用しているのです。
(変身後のアイテムは違います)
ちょっと目を凝らして見てみると面白いかもしれません。

カテゴリー: 未分類